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就職支援アプリ

就職支援アプリ YORODUYA Select
スワイプで“天職”と出会う、直感型マッチングアプリ。プロフィール登録から面談予約まで、SNS感覚で完結します。
POINT01スワイプ方式で効率よく閲覧

企業の魅力をスワイプで見れるため、どんな業種でも簡単にアピールすることができます。動画コンテンツはランダムに表示され、公平かつ広範囲な露出が可能となり、意外な優良企業との出会いを促進し、応募率向上などにも貢献します。
※経済産業省の調査(令和4年)では、動画を活用した企業は内定辞退率が約30%低下しました。Indeedによる調査(2022年)では、動画付きの求人広告は応募率が動画なしに比べて34%向上しています。
※経済産業省の調査(令和4年)では、動画を活用した企業は内定辞退率が約30%低下しました。Indeedによる調査(2022年)では、動画付きの求人広告は応募率が動画なしに比べて34%向上しています。
POINT02地図機能で近隣の求人情報を発見

求職者の位置情報や指定地域に基づき、近隣の企業を視覚的に表示することで、地域密着型の採用活動を強化できます。地元の隠れた優良企業の認知を高め、地域活性化にも貢献します。
※リクルート(2022年)の調査によると、地域密着型の求人の応募率は全国型求人より約40%高いことが分かっています。パーソル総合研究所の調査(2021年)では、求職者の約68%が地域密着型求人情報を重視していることが示されています。
※リクルート(2022年)の調査によると、地域密着型の求人の応募率は全国型求人より約40%高いことが分かっています。パーソル総合研究所の調査(2021年)では、求職者の約68%が地域密着型求人情報を重視していることが示されています。
POINT03インターンシップの導入サポート

インターンシップの導入・実施を簡単かつ迅速に行うことがきます。インターンシップを初めて導入する企業でも負担なく運用でき、求職者の企業理解を深める手段として効果的です。
※文部科学省(2021年)の調査では、インターンシップ参加経験のある学生の85%が、就職活動における内定獲得率が向上したと回答しています。経済産業省(2022年)の調査によると、インターンシップを実施した企業の77%が採用成果に満足しています。
※文部科学省(2021年)の調査では、インターンシップ参加経験のある学生の85%が、就職活動における内定獲得率が向上したと回答しています。経済産業省(2022年)の調査によると、インターンシップを実施した企業の77%が採用成果に満足しています。
POINT04アプリ利用者とDMでやり取り可能

アプリ利用者同士が手軽に情報交換や悩み共有を行うことで、コミュニティを形成しユーザーの定着率とログイン頻度を向上させます。求職者同士の交流を通じて就職活動への意欲向上が期待できます。
※リクナビの調査(2022年)では、就職活動においてコミュニティを利用する学生の就職満足度が60&以上向上することが示されています。
※パーソルキャリア(2021年)の調査によると、コミュニケーションツールを活用した求職者は内定獲得率が約25%向上しました。
※リクナビの調査(2022年)では、就職活動においてコミュニティを利用する学生の就職満足度が60&以上向上することが示されています。
※パーソルキャリア(2021年)の調査によると、コミュニケーションツールを活用した求職者は内定獲得率が約25%向上しました。
POINT05プレゼント企画でモチベーションアップ

プレゼント企画を活用することで、企業動画の視聴率を高め、求職者との直接的なエンゲージメントを促進します。また、新商品やサービスの認知拡大にも効果的に活用できます。
※日本マーケティング協会の調査(2022年)によると、プレゼント付きの広告は通常広告に比べクリック率が約45%高い結果を示しています。
※博報堂(2021年)の調査によると、プレゼント企画を伴ったプロモーション動画は、一般的な動画広告よりも視聴完了率が50%以上高まります。
※日本マーケティング協会の調査(2022年)によると、プレゼント付きの広告は通常広告に比べクリック率が約45%高い結果を示しています。
※博報堂(2021年)の調査によると、プレゼント企画を伴ったプロモーション動画は、一般的な動画広告よりも視聴完了率が50%以上高まります。